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木曽署の手作り紙芝居 交通安全コンクで優秀賞

 県警の交通安全教育技能コンクールがこのほど、長野市内で開かれ、手作りの交通安全紙芝居を上演した木曽警察署が優秀賞に輝いた。最優秀賞に次ぐ好成績で、同署の優秀賞受賞は平成27年以来となる。

 コンクールは、予選会を勝ち抜いた6署が寸劇や紙芝居を披露し、交通部長や地域部長ら8人が審査した。
 木曽署の紙芝居は、小学校の入学を翌日に控えたまさおくんの夢の中で、熊のぬいぐるみ「ベニー」が動き出し、まさおくんに道路を歩くときの約束を教える―というストーリーだ。署内でストーリーを募集し、交通課員が絵を付けた。
 朗読を担当した交通課員の倉澤政夫さん(29)は「絵柄がかわいらしく、ストーリーは分かりやすい。署員皆で作り上げた紙芝居を評価していただき、うれしい」と喜んでいる。交通課長の米山哲史さん(40)は「今後も、紙芝居を地域の子供たちの交通事故防止に役立てたい」と話していた。

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