地域の話題

手打ちの新そばに舌鼓 塩尻駅前公園でイベント

 そば切り発祥の地と言われる塩尻市のそばをPRする催し「手打ち新そばウイーク」(実行委員会主催)が12日、JR塩尻駅東口の駅前公園で始まった。市内のそば店が日替わりで出店し、市民や観光客でにぎわっている。18日まで。
 初日は山麓亭(片丘)が出店し、開始時刻の午前11時から客足が絶えなかった。もりそば500円、かけそば600円で提供し、仲間4人で偶然立ち寄った名古屋市の甲斐敏行さん(74)は「こしと甘みがあっておいしい。サービスの野沢菜漬けも口触りが新鮮」と喜んでいた。
 開催時間は午前11時~午後2時で、売り切れ次第終了する。17日と18日には、市内五つのワイナリーの新酒と、山賊焼き(2店)を味わえる新企画(午前10時~午後4時)もある。(赤羽洋輔)