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信大付属松本が県制覇 中学サッカーのチラベルト杯

 第17回チラベルトカップ県中学校新人サッカー選抜大会の準決勝以上4試合が10日、松本市のあがた運動公園多目的広場とかりがねサッカー場で行われ、決勝で信大付属松本中が梓川中を3-1で下し、優勝した。3位決定戦は鎌田中が穂高西中を4-1で破った。上位4校は12月下旬の北信越大会に出場する。
 信大付属中は準決勝で鎌田中を4-2で破って決勝に進出した。決勝は前半に2点を奪って主導権を握り、PKを与えて梓川中に1点を返されたものの、リードを保って折り返した。後半もパスをつなぐサッカーで序盤からリズムをつくり、CKから追加点を奪って逃げ切った。
 先制点を決めたMF飯沼天冴(2年)は「早い時間に先制でき、試合を優位に運べた」と胸を張り、2点目を奪ったFW鈴木将悟(同)は「1点差にされたけれどチーム全体で戦え、後半の1点につながった」と笑顔を見せた。目標の県制覇を達成し、MF市ノ瀬純大主将(同)は「来季は北信越優勝、全国大会出場を目指して頑張りたい」と抱負を語った。