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塩尻産ワイン 海外でPR 香港のフェアに市が出展

 塩尻市は8日から10日まで、中国・香港で開かれた「香港インターナショナル・ワイン&スピリッツフェア2018」に、塩尻産ワインを出展した。世界各国のワイナリーやメーカーがしのぎを削る中、海外への販路拡大を目指してPRした。

 展示会には38カ国から1070のブースが出展し、70カ国の約2万人のバイヤーが参加した。塩尻ワインのブースでは、ナイヤガラ、コンコード、メルローなどの8銘柄を出品し、初日は約50人のバイヤーがブースを訪れた。
 ブースでは塩尻ワイン組合の林修一組合長(林農園副社長)と市産業政策課の若林智彦主任が接客に当たった。林組合長は「小さいブースながらも足を運んでもらい、実際に『取り扱いたい』と言ってくれるバイヤーも数人いた。マーケットとしての可能性は大いにある」と手応えを話した。
 市が海外のワイン展示会に出展するのは昨年のシンガポールに続いて2回目で、関係者が初めて現地で直接PRした。

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