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山雅U―11が2度目V

 第33回市民タイムス少年サッカー新人戦・カガミカップ(市民タイムス、松本市サッカースポーツ少年団連合会主催、カガミグループ協賛)は大会2日目の10日、松本市のサンプロアルウィンを主会場に決勝トーナメントの8試合が行われ、松本山雅FCU―11が3年ぶり2度目の優勝を果たした。鎌田サッカースポーツ少年団が準優勝、フォルツァ松本が3位入賞し、中信地方を拠点に活動する3チームが上位を占めた。

 決勝戦は、松本山雅が前半に2得点を奪って勢いに乗った。高い位置でボールを奪ってカウンターを仕掛ける攻勢を仕掛けて優位に立ち続けた。鎌田は終始押し込まれたが、後半は無失点に封じて意地を見せた。3位決定戦はフォルツァ松本が3得点でJFC須坂ジュニアを下した。
 閉会式では上位4チームの表彰が行われ、優勝杯のカガミカップや賞状、メダルが贈られた。市民タイムスの新保裕介専務は「アルウィンのピッチを駆けた経験を、今後の成長につなげてほしい」と激励し、市サッカースポーツ少年団連合会の乾靖会長は「試合の思い出や経験を励みに、より技術を高めていってほしい」と呼び掛けていた。