教育・子育て

松本市P連70年で広報誌増刊号

 松本市PTA連合会(佐々木伝会長)は、連合会発足70周年を記念して、広報誌『きずな』の増刊号を発行した。歴代の会長たちが当時の活動や自身の子育てを振り返りながら、子供たちの未来を展望した対談やインタビューをA4判全カラー8㌻に掲載した。

 年2回定期発行する広報誌の編集を手掛ける広報委員会が増刊号を企画した。委員約20人が、現在92歳となる昭和47年度会長ら歴代会長14人を取材し、それぞれの思いをまとめた。広報委員会副委員長の城香織さん(40)=芳川小=は「子供たちへの温かいまなざしが全ての方に共通して印象的だった。子育てへの励みを得た」という。
 数少ない歴代の女性会長のうち、24年度の横内和子さんと29年度の吉澤由紀子さんの写真と対談で巻頭を飾った。委員長の上條洋さん(48)=鎌田中=は「PTA役員は多くが母親たち。一層の活躍を目指せるよう、身近な等身大の経験者からメッセージを受け取ってほしい」と話す。
 約1万8000部を発行した。各小中学校を通じて家庭に配布し、市P連事務局でも希望者に手渡す。問い合わせは事務局(電話0263・33・1373)へ。