教育・子育て

生坂小開校40年祝う 式典と音楽会に決意の歌声響く

式典の最後に校歌を歌う児童たち

 生坂村の生坂小学校開校40周年を記念する式典が26日、同校体育館で開かれた。全校児童70人と保護者、村民らが出席し、昭和54年に生坂北、生坂南、生坂中央の3小学校が統合・開校して以来40年の歩みを振り返りながら、村の将来を担う子供たちを健やかに育てていく学校づくりの誓いを新たにした。

 宮川源三郎校長は「ふるさとを大切に思う生坂っ子をこれからも育てていきたい」と式辞を述べ、市川廣美教育長は「地域に根差した学校を地域で作っていく決意を新たにしたい」とあいさつした。
 出席者は40年間を振り返る映像を見て懐かしみ、最後に全員で校歌を合唱して式典を締めくくった。体育館には、統合前の旧3校の写真や、現校舎の建設風景の写真なども展示された。
 引き続き本年度の音楽会が催された。全校や各学年、金管バンドなどが出演し、元気な歌声や迫力ある演奏で会場を盛り上げた。児童会長の藤澤楓君(11)は「歌は大きな声で歌えるように、合奏は音を合わせられるように練習してきた。40周年を盛り上げられたと思う」と話していた。

連載・特集

もっと見る