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アルストロメリア出荷へ JAハイランド目ぞろえ会

 JA松本ハイランドは15日、松本市新村の花きセンターで、ユリ科の「アルストロメリア」の出荷目ぞろえ会を開いた。これから本格的に始まる今季の出荷を前に、管内の生産者8人が注意点を確認した。

 段ボール箱に入れる際に茎が曲がらないようにすることや、つぼみが開いて7分咲きの状態で出荷することが念押しされた。同JAアルストロメリア専門部長の福島弘さん(85)=松本市梓川倭=は「今年は猛暑の影響で茎が細くなったが、花のつき具合は良好」と話していた。
 今季は昨年より300ケース多い7800ケース(1ケース40本入り)の出荷を予定し、来春まで続く。販売額は1900万円を見込む。東京や名古屋などに出荷し、冠婚葬祭やフラワーアレンジメントで使用される。