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技能五輪、アビリンピック 県代表49人 活躍誓う

 第56回技能五輪全国大会と第38回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)の県選手団の合同結団式が11日、県庁で開かれた。県内からは若手技能者が集う技能五輪全国大会に40人、障害者雇用促進などを目的とするアビリンピックに9人が出場する。

 太田寛副知事が「大会に出ることを楽しんでほしい。皆さんが活躍することが、長野県の産業の将来を担う人材の育成につながる」と激励し、それぞれの選手団の主将に県旗を手渡した。技能五輪全国大会のレストランサービスに出場するホテルブエナビスタ(松本市本庄1)の神田蓮大さん(21)は「自分の持てる最高のパフォーマンスをしたい」と、初出場となる全国大会を見据えていた。
 技能五輪全国大会とアビリンピックは、ともに11月2~5日に沖縄県で開かれる。技能五輪全国大会には42種目に全国から約1300人、アビリンピックには22種目に同約390人が出場する。