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塩尻・国道19号の九里巾交差点北側 4車線化へ拡幅進む

拡幅工事が進んでいる九里巾交差点北側の国道19号
 塩尻市広丘野村の国道19号で九里巾交差点北側の4車線化に向けた拡幅工事が進んでいる。約200メートルの区間で12月7日まで工事が行われており、高出方面に向かう片側2車線分と歩道が建設されている。
 拡幅は九里巾交差点の改良と併せて進められており、交差点の南北約800メートルが事業区間となっている。国土交通省長野国道事務所によると、3月末現在72%の用地取得(面積ベース)が済んでいる。現在は交差点の北側で国道脇の用地に重機が入り、路盤を整備している。拡幅されるのは車道と歩道、自転車道含めて16メートルで、一部では車道と歩道の間の縁石や側溝もでき始め、広々とした道になることを実感できる。  九里巾交差点は昨年暫定改良が行われ、通学路の安全を確保するためのスクランブル交差点化や、子供たちが待機できる場所が設けられた。交差点南側の車線の構成も見直され、右折ポケットが設けられたことで渋滞が緩和された。  九里巾交差点に接する区間の拡幅も本年度中の着工に向けて調整が行われている。拡幅区間の供用開始時期はその後に検討される。

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