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戴帽式 歯科衛生士へ前進 松本歯科大 2年生25人

 松本歯科大学(塩尻市広丘郷原)は10日、講堂で、衛生学院歯科衛生士学科の戴帽式を開いた。24日から1年間の臨床実習に入る2年生25人に、笠原悦男学院長がキャップを載せた。
 名前を呼ばれた学生は返事をして登壇し、薄桃色のキャップを受けた。笠原学院長は「できなくて叱られても初心者は当たり前。恐れず、ひるまず前向きに取り組んでほしい」と激励した。
 2年生は歯科大病院での臨床実習、小学校や老人福祉施設などでの臨地実習を重ねる。学生を代表して宮澤優里さん(19)は「多くの知識や技術、思いやりの心を身に付け、理想とする歯科衛生士になるために日々努力する」と誓いの言葉を述べた。

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