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FW前田 けがから復帰 山雅練習試合でプレー

 サッカーJ2松本山雅FCは7日、松本市のかりがねサッカー場で関東リーグ1部の栃木ウーヴァFCと練習試合を行い、けがで離脱していたFW前田大然が復帰して45分間プレーした。大勢のサポーターが見守る前で鋭いドリブルやシュート、巧みな守備を見せて復活をアピールした。前田は「足のけがは不安なくできた。走れるところは確認できた」といい、14日のアウェー金沢戦へ出場に意欲を見せた。

 前田は8月に行われたアジア大会の日本代表メンバーとして試合に出場し、負傷して全治約6週間と診断された。山雅の練習には先週から合流し、実戦はこの日が初めてとなった。試合ではシュート2本を放ったがゴールの枠を捉えきれず「力が入ってなかった」と反省した。ただ、相手を上回るスピードは健在で、素早い守備への戻りで相手からボールを奪い取ると、サポーターが沸いた。
 試合後はサインなどの求めに応じた。伊那市から来た中学2年生の吉村千都子さん(13)は真新しい背番号7のユニホームにサインをしてもらい「一生懸命走る姿が好き。頑張ってほしい」とエールを送った。

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