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そば祭り2日目 入場者6万4500人

 松本の秋を彩る一大イベント「第15回信州・松本そば祭り」(実行委員会主催)は2日目の7日、松本市の松本城公園を主会場に開かれた。秋晴れの下、初日を大幅に上回る約6万4500人が訪れ、お目当てのそばを食べ歩きながら、歩行者天国となった大名町通りでの物産市など多彩な催しを楽しんだ。

 各地のそば処から19団体が出店する「全国そば祭り」には多くの来場者が訪れ、幾つもブースを巡って地域色豊かなそばを味わった。人出は昼ころにピークとなり、各ブースには順番待ちの長い行列ができた。家族4人で訪れた同市南松本の林寛さん(38)は「三つ回ったが、どのそばもおいしかった」と喜んでいた。
 最終日の8日は、全国そば祭りのほか、県内の特産品やそばに関する道具や材料などを販売する48ブースが並ぶ「信州地場産市」が、午前10時から午後4時まで行われる。松本城公園前の大名町通りも、同じ時間帯に歩行者天国となる。