教育・子育て

木育フェス 子供満喫 塩尻 おもちゃ、箸手作り

 木のぬくもりに親しみ森林の大切さを学ぶ催し「第8回木育フェスティバルイン信州しおじり」(実行委員会主催)が6日、塩尻市民交流センター・えんぱーくを主会場に2日間の日程で始まった。市内外の木や森林に関わる団体・企業が28のブースを出展しており、多くの親子連れが訪れてにぎわった。
 木のアクセサリーやおもちゃ、箸などを手作りできる木工コーナーをはじめ、鉋やのこぎりといった道具を体験するコーナー、木のおもちゃで遊べるコーナーなど多彩な内容で、えんぱーくのフロアには木の良い香りが漂っていた。
 塩尻商工会議所建築木工部会が開いた「丸太でカーリング」のブースでは、直径30センチ近いヒノキの丸太をのこぎりで輪切りにして「ストーン」を作り、カーリングを楽しむ企画に、子供たちが次々に挑戦した。塩尻西小学校1年生の栗林優衣さん(7)は「手が痛くなるけれど楽しい」と話し、懸命にのこぎりを動かしていた。
 7日は午前10時~午後4時。入場無料。

連載・特集

もっと見る