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マツタケ大豊作 木曽のまつり盛況

 地元産のマツタケなどを販売する「木曽駒高原きのこまつり」(実行委員会主催)が6日、木曽町日義の木曽駒森林公園で開かれた。今年はマツタケが「大豊作」といい、香り高い地元産が豊富にそろった。マツタケの重量当てやきのこ汁の振る舞いと多彩な企画があり、県内外の人でにぎわった。

 人気企画の重量当ては計3回行われ、各回とも最も近い重さを記入した人に、出題されたマツタケが贈られた。1回目は長さ20㌢超の1本が出され、328人が投票した。正解の245㌘と1㌘差の数字を記入した人が3人出て、じゃんけんの結果、松本市筑摩2の元会社員・牧内英文さん(68)が当選者となった。今年初めて来場したといい「まさかという感じ。まつたけご飯にしたり焼いたりして楽しみたい」と大喜びだった。
 販売用には130パックのマツタケが並んだ。容器からはみ出る立派な品が1500~7000円で売られ、2時間ほどで完売した。地元女性が手作りしたきのこ汁は1000食が振る舞われ、開始前から長い行列ができた。