教育・子育て

御嶽海関 給食で応援 塩尻東小 白星へ縁起担いだ品も

 大相撲秋場所で奮闘している郷土力士の関脇・御嶽海関=上松町出身=を応援しようと、塩尻市の塩尻東小学校で19日、御嶽海応援給食が出された。献立は縁起を担いだちゃんこ汁や、御嶽海関の母・大道マルガリータさんの故郷にちなんだフィリピンの家庭料理など6品。児童たちは日頃から御嶽海関を応援しているといい「大関目指して頑張れ!」と声を上げながら元気に頬張った。
 豚や牛は四つんばいで「手をついている」ため、ちゃんこ汁には鶏を使用した。フィリピンの煮込み料理アドボや、御嶽海関が好物というフィリピン風プリン・レチェフランも。ツナサラダは駄じゃれで「ヨコツナサラダ」と名付けられた。
 給食の時間を迎えると児童たちは大喜びで配膳し「いつも応援している」「連敗を止めて」などと口々に語った。御嶽海関にちなんだ料理を満面の笑みで頬張り「勝ち進め」「大関になって!」とエールを送っていた。
 7月の名古屋場所の優勝を受けて給食の職員や調理員が企画した。学校栄養職員・大沢貴将さん(38)は「子供たちは元気な地元応援団。相撲を盛り上げながらもりもり食べて」と話していた。