政治・経済

安倍首相 県内自民党員に訴え

 20日投開票の自民党総裁選に立候補している安倍晋三首相を応援する会が18日、長野市内のホテルで開かれた。安倍首相の県選対本部長を務める衆議院議員・後藤茂之氏(長野4区)らが首相本人を迎えて開き、集まった県内の党員ら約1500人が頑張ろうコールをして必勝を期した。

 演説した安倍首相は、景気や有効求人倍率の回復などの実績を強調しつつ「日本全体、地域の経済を支えているのは中小企業、小規模事業者だ」として中小企業支援に意欲を示した。観光振興についても「地方創生の起爆剤となる」と述べた。 
 冒頭で安倍首相の総裁選立候補表明の映像が流された。比例北陸信越ブロック選出の衆議院議員・務台俊介氏らが登壇して、参加者は「頑張ろう」と拳を突き上げた。後藤氏は終了後、報道陣に対し「総理の人柄もうかがえる、過去の実績を踏まえた力強い演説だった。党員の皆さんには1票を入れられる貴重な機会」と投票を呼び掛けていた。