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御嶽海の大関とりへグルメ工房が「とりカツ丼」

 大相撲東関脇の御嶽海関(上松町出身、出羽海部屋)の大関昇進を願い、木曽町三岳の農産物加工施設・みたけグルメ工房(西尾礼子代表)が新商品「大関とりカツ丼」を発売した。相撲では手をついたら負けで、四つ足は縁起が悪いとされているため、2本足の若鶏を使い、大関を「取る」と「勝つ」をかけた。

 「大関の位の高さ」にちなみ、ボリューム満点だ。600㌘以上ある大(650円)と500㌘の小(500円)があり、自家製のたれにとろみを加え、ご飯に染みこみすぎないように工夫した。
 グルメ工房ではこれまで、「白星大福」や「御嶽白星福餅」のほか、地元特産の「三尾紅梅」を使った「御嶽梅まんじゅう」や大福「御嶽梅」などを商品化してきた。カツ丼は、赤飯まんじゅうの「こむすびさん」や、チキンカツの「関脇サンド」の発売直後に、小結や関脇に昇進した縁起の良さにあやかった。
 大関とりに向けて奮闘する御嶽海関に「新商品で応援するなら今」と、秋場所中日の16日に販売を始めた。西尾代表は「大関に手が届く日を迎えるのがとても楽しみ」と話している。
 問い合わせは、みたけグルメ工房(電話0264・46・3677)へ。

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