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山雅選手とファンが交流 感謝デーに2500人

 サッカーJ2松本山雅FCのファン感謝デーが26日、松本市の総合球技場アルウィンで行われた。約2500人の山雅サポーターが詰め掛け、選手やスタッフと触れ合い、山雅を応援する気持ちをあらためて強めた。

 ファン感謝デーは毎年この時期に行われている。今年は前日のホーム横浜FC戦に敗れたこともあって、当初は選手たちの表情もこわばっていたが、サポーターとの温かい交流が続く中で笑顔があふれるようになった。ピッチ上ではクイズ対決や体を使ったゲームなどで選手とサポーターが触れ合った。MF石原崇兆選手に手を取られながらゲームを楽しんだ松本市の明善小学校5年生・内田心菜さん(10)は「石原選手は本当に格好良くて、うれしかった」と大喜びだった。
 スタンドでは写真撮影会も行われ、新加入のDF今井智基選手も笑顔でサポーターと交流した。今井選手は「サポーターが本当に熱狂的と感じる。早くアルウィンのピッチでプレーしたい」と話していた。
 反町康治監督は「長いリーグ戦では苦しい時もある。残り12試合、気を引き締めて全力で戦いたい」とサポーターに約束した。ファン感謝デーについては「サポーターが存在してこその山雅とあらためて感じた。選手も気持ちの切り替えになったと思う」と話していた。