政治・経済

公明・中川氏が3選出馬表明 来春の県議選松本市・東筑摩郡区

 来春の県議会議員選挙に向けて、公明党県本部は8日、松本市・東筑摩郡区(定数7)に2期目の現職・中川宏昌氏(48)=松本市野溝西1=を党公認で擁立すると発表した。中川氏は「魅力のある、住んで安心できる長野県を目指したい」と出馬表明した。

 中川氏は「次代を担う若者のための政策」と「これまで県を支えてきた高齢者に対しての医療福祉政策」に意欲を見せた。現行の松本市区と東筑摩郡区の合区を念頭に「(東筑摩郡5村の)意見と要望を聞きながら、私がどんな応援ができるか、働かせていただけるか追求したい」と述べた。
 中川氏は塩尻市出身で、塩尻高校(現塩尻志学館高校)、創価大学卒。平成23年の県議選で初当選し、27年の前回選で再選した。党県本部の幹事会会長などを務めている。
 党県本部は上田市・小県郡区(定数4)にも2期目の現職・清水純子氏(53)を擁立する。党本部の中央幹事会が8日にあり、両氏の公認が決定された。