教育・子育て

総文祭花で盛り上げ

総合開会式の来場者をもてなすプランター

 第42回全国高校総合文化祭(2018信州総文祭)の総合開会式が7日に開かれる松本市のまつもと市民芸術館に6日、来場者を花や緑でもてなすプランターが設置された。県内農業高校や信州大学付属松本中学校の生徒、花いっぱいフラワーコンテストの参加者らが育成・植栽した計85基が並び、入り口に彩りを添えている。


 松本市が発祥の「花いっぱい運動」や、来年4~6月に信州スカイパークを主会場に開かれる全国都市緑化信州フェアのPRを兼ねている。プランターにはアゲラタムやペンタス、アイビーなどさまざまな花や木が植えられている。総文祭県実行委員会の高校生や市職員ら約10人が協力しながら、配置に工夫して並べていった。
 会場のプランター設置を主導した木曽青峰高校3年生・古瀬匠さん(18)は「おもてなしの一つになる。舞台前にアクセントを付けたい」と話し、作業に張り切っていた。