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楽しく乗馬 小中学生向け教室が松本で始まる

 小中学生を対象にした乗馬教室が1日、松本市馬術競技場で2日間の日程で始まった。小学校4年生から中学校1年生までの4人が参加し、初日は乗り降りの仕方から丁寧に教わりながら大きなサラブレットに親しんだ。

 2組に分かれて、ゆっくりと歩く「並足」を中心に体験した。初めての子供たちは緊張気味だったが、慣れると笑顔も見せ、手綱を引くなど馬への指示も試しながら楽しんでいた。同市菅野小学校4年生の小口寧月さん(9)は「高くて見晴らしがよくてすごく楽しい。馬の気持ちに合わせるようにしたい」と話していた。
 松本馬術協会が主催する恒例の教室で、会員が手ほどきした。高橋英昭理事長(49)は「大きな動物と接する機会はあまりない。動物を扱う面白さや大変さを知ってもらえれば」と願っていた。