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中学生年代のサッカー強化 信州チャレンジ開幕

 サッカーの試合経験を通して中学生年代(U-14)の育成を図る「信州チャレンジ」(県サッカー協会主催)が31日、松本市のかりがねサッカー場などで開幕した。県内のクラブチームなど6チームと県外の強豪2チームの計8チームが参加し、4日間の日程で実戦を積みながら競技力の向上を図る。

 中信地区関係では松本山雅FCとアンテロープ塩尻の各U-14年代、中南信トレセン選抜の計3チームが参加している。4チームずつに分かれてリーグ戦を行い、最終日に各リーグの同順位同士が対決する。初日は計4試合があり、かりがねサッカー場の1試合目では中南信トレセン選抜と山雅が対戦し、強い日差しの中でも選手たちははつらつとしたプレーを見せていた。
 9年後の長野国体など将来を見据え、全国レベルで活躍できる選手の育成強化を目的に開催している。県サッカー協会U-14の伊藤岳彦代表は「国体ベスト8やJリーガー輩出などに向け、県内選手の育成につなげていきたい」と期待していた。