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木曽で「めんぱ弁当」コンテスト 作品募集

 木曽町福島の商店街で開かれるクラフトフェア・木曽の手仕事市(8月25、26日)の実行委員会は、ヒノキ材の弁当箱「曲げわっぱ」(めんぱ)を使った弁当コンテストの作品を募集している。今年の手仕事市には、全国から計313件の出展希望が寄せられ、選考を通過した177件が出展する予定だ。応募・出展数とも過去最多となるイベント会場で、来場者らの投票によって順位を競う趣向だ。実行委は「多くの人にめんぱ弁当の良さを知っていただくきっかけに」と応募を呼び掛けている。

 弁当のイラストや写真で1次審査を行い、通過者約20人に曲げわっぱを貸し出す。出来上がった弁当を手仕事市の初日、イベント会場に持ち込んでもらい、一般の来場者と審査員が入賞者を決める。
 使用する曲げわっぱは縦12センチ、横18センチ、高さ6センチの大きさで漆塗りが施されている。木曽の食材を使っているか、見た目、ユニークさに加え、弁当に込めた思いも審査のポイントになる。食材の予算はおおむね500円とする。
 コンテストは今年で4回目となる。昨年は約20点の応募があり、一口サイズの五平餅をメインに据えた「五平ちゃん」が最優秀賞に輝いた。
 応募用紙は、手仕事市のホームページ(http://kiso│teshigotoichi.com/)からダウンロードできる。応募締め切りは31日。問い合わせは実行委事務局(電話0264・22・2766)へ。