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豊科地域の8コーラスグループ 交流合同発表会20回に

 安曇野市豊科地域で活動する八つのコーラスグループが集い、歌声を響かせる交流発表会(豊科公民館主催)が今年、20回目の節目を迎える。年1回、一堂に会して成果を披露する豊科ならではの文化行事で、刺激し合い、技能向上を目指している。7日に豊科公民館で行う発表会は松本市の波田少年少女合唱団をゲストに招くほか、全員合唱を交えた多彩な演目を用意し、20周年を盛大に祝う。
 発表会は、コーラス活動を活性化する目的で始まり、各団体で実行委員会を結成して運営している。普段は仕事や子育てをしながら仲間と練習に励んでいる団体が集まり、親睦を深めてきた。童謡、唱歌、賛美歌など多彩な分野の合唱が楽しめるのも特徴だ。歌を愛し、活動の場を求める人が入会の参考にする機会にもなっている。  各団体は当日に向け、リハーサルに励んでいる。5日に公民館で練習した、あづみ野讃美歌をうたう会の横山綾子会長は「会独自でコンサートも開いているけれど、発表会は年に1回、他の皆さんと交流できる機会」と話す。実行委員長を務め、とよしな女声合唱団で指導する山本紘子さんは「家族の協力、励ましがあるから練習に出られる。感謝の思いを伝えたい」とする。  7日はクリスタルハーモニー、コーラスきら星、童謡・唱歌の会、安曇野合唱団、あづみ野讃美歌をうたう会、ひいらぎコーラス、豊科唱歌の会、とよしな女声合唱団が2~3曲ずつ歌う。休憩を挟み、波田少年少女合唱団の招待演奏となる。  発表会は午後1時に開演する。入場無料。予約は要らない。  問い合わせは豊科公民館(電話番号0263・72・2158)へ。

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