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厳しい暑さ 植物も衰弱 猛暑日続く

 松本・木曽地域は24日も高気圧に覆われて晴れ、厳しい暑さとなった。気象庁によると、最高気温は松本市沢村で35・1度を観測し、6日連続で35度以上の「猛暑日」となった。南木曽町は35・1度で2日連続となり、安曇野市穂高も34・9度を観測した。

 松本市県3のあがたの森公園では、連日の暑さで植え込みの樹木が枯れないように散水機のスプリンクラーがフル稼働していた。公園管理事務所の大池範明さん(68)=松本市横田1=は「この暑さで植物も元気がない。水をまいて枯らさないようにしたいね」と話していた。
 中信地域の3広域消防局・本部によると、午後5時までに熱中症とみられる症状で10~70代の男女計4人が病院に運ばれた。うち木曽町の78歳男性は中等症の疑い。
 25日も高気圧に覆われて暑くなり、松本の最高気温は35度と見込まれる。湿った空気の影響で昼過ぎからは雨が降る所もありそうだ。