教育・子育て

1学期頑張りました 小中学校で終業式

 松本市内の小中学校5校で24日、1学期の終業式が開かれた。各校で4月以降の学校生活や一人一人の成長ぶりを振り返り、翌日からの夏休みに児童生徒が期待を膨らませた。

 並柳小学校(幾嶋肇校長、376人)では、式で2年生の児童たちが1学期に取り組んだ授業や活動を元気よく発表した。幾嶋校長は、学期の初めに目標として掲げた「友達の笑顔のために頑張る姿」について、子供同士の交流や上級生の活躍を紹介し「とてもよくできていて、頑張る姿をいっぱい見せてもらった」とたたえた。
 1年生の教室では初めての通知表が配られ、担任教諭が内容を説明したり頑張りを褒めたりしながら一人一人に手渡していった。1組の村田仁志君(6)は「算数や音楽会の鍵盤ハーモニカを頑張った」と胸を張り、芝田天祢さん(同)は「夏休みは友達と遊びたい」と楽しみにしていた。
 市内の小中学校は28日までに夏休みに入り、2学期は8月20~24日に始まる。