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御嶽海5連勝 序盤好調 きょう ライバル正代戦

 大相撲名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)5日目の12日、上松町出身で西関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、西小結・松鳳山(二所ノ関部屋)を押し出しで破った。序盤戦を土付かずの5連勝で終え、6日目の13日は、東前頭筆頭・正代(時津風部屋)と対戦する。
 34歳のベテランが繰り出す張り差しは想定内だった。松鳳山がつっかけて2度目で立った。御嶽海は、立ち合いで左ほおを張られるも慌てず、前傾姿勢を保ったまま足を運び続け、そのまま一気に土俵の外へ押し出した。
 学生相撲からのライバルでもある正代は今場所1勝4敗と波に乗れていない。幕下時代から13回顔を合わせており、対戦成績は5勝8敗と分が悪い。はたき込みで勝った昨年9月場所以降は3連敗中だ。