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OMF 花で歓迎しよう キッセイホール飾り付け

 来月開幕する国際音楽祭セイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)を前に、主会場となる松本市水汲のキッセイ文化ホール周辺で12日、花の装飾作業が行われた。近くの本郷小学校3年生59人を含む市民ら約100人が美しく飾り付け、花いっぱい運動発祥地のおもてなしを表現した。
 ベゴニアを主にニチニチソウも加えた計2592株の苗を、280個のプランターに植えたりホールの周りにある球状の支柱14基に飾ったりした。高さ2メートル近くの支柱には児童がはしごに登って赤、ピンク、白の3種類の色の苗を球状の穴に順序良く入れて美しく形作った。3年2組の上條優風さん(8)は「挿すのが難しかったけれど、きれいにできて良かった」と話した。
 毎年恒例の光景で、市国際音楽祭推進団体協議会が主催し開幕1カ月前に作業している。市高齢者クラブ連合会、松本のまちづくりを考える女の101人会議、ガールスカウトなども協力した。