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山雅 J1浦和に惜敗 天皇杯 最終盤勝ち越し許す

 天皇杯第98回全日本サッカー選手権大会の3回戦が11日に行われ、J2松本山雅FCはJ1浦和レッズと松本市の総合球技場アルウィンで対戦、1―2で逆転負けし、2年連続の4回戦進出は果たせなかった。スタジアムには約1万2000人のサポーターが詰めかけ、勝利を信じて声をからしたが願いは届かなかった。
 山雅は7日に行われたリーグ新潟戦の先発メンバーから6人を入れ替えて浦和戦に臨んだ。前半10分にDF下川のクロスをFW永井が押し込み先制した。ただ、前半42分に浦和のCKで追いつかれると、後半40分に再びCKから決められた。山雅は試合終盤にセットプレーで攻め立てたが追いつけなかった。
 格上相手に善戦しながらも一歩及ばなかったことに反町康治監督は「流れの中でやられる感じはしなかった。残念な結果になった。今後はリーグに集中していきたい」と話していた。