スポーツ

山雅3連勝で首位浮上 新潟破り最高の後半戦スタート

後半36分に2点目のゴールを決め、アシストのMF岩上と抱き合うFW高崎

 サッカーJ2松本山雅FCはリーグ後半戦のスタートとなる第22節の7日、松本市の総合球技場アルウィンでアルビレックス新潟と対戦し、2―0で快勝した。FW高崎が後半に2得点し、守備陣は最後まで崩れることなく守り切った。今季初となる3連勝を飾り、山雅は勝ち点3を加えて平成26年シーズンの第1節以来となる首位に立った。スタジアムには今季3番目に多い1万4166人の観客が詰めかけ、大勢の山雅サポーターが快勝劇に沸いた。

 山雅は前節と同じ先発布陣で新潟戦に臨んだ。前半は互いに決め手を欠いて0―0で折り返した。後半は山雅がサイドを崩す攻めを見せ、12分に高崎が倒されてPKを獲得、これを高崎が自ら決めて先制した。36分にはMF岩上のシュート性のボールに高崎が頭でうまく合わせて2点目を奪った。守備陣はGK守田を中心に堅い守りを見せて、6月9日の京都戦以来となる無失点に抑えた。
 山雅は第23節の16日、岡山市のシティライトスタジアムでファジアーノ岡山と対戦する。午後7時のキックオフとなる。