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市民タイムス杯中信将棋大会で100人交流

 第17回市民タイムス杯中信地区将棋大会(市民タイムス主催、日本将棋連盟松本将棋道場支部主管)が22日、松本市中央4の市勤労者福祉センターで開かれた。小学生から90代まで約100人が実力別の7クラスで対局を楽しみ、世代を超えて交流も深めた。

 各クラス予選リーグ戦・トーナメント戦を行い、盤上で熱い対局を繰り広げた。4段以上の名人クラスでは、松本深志高校3年・土屋朝陽さん(17)が初優勝した。高校では棋道部で腕を磨いているといい「角・飛車など、大駒をあえて切っていく攻めが効果的にできた。ミスが少なく良かった」と振り返った。
 日本将棋連盟から飯島栄治七段(38)=東京都=がゲスト参加し、指導対局を行った。飯島さんは「指す技術だけでなく、精神面を鍛えることも大切。日々練習を積んでほしい」と呼び掛けていた。