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芸能発表や魚つかみ盛況 明科 あやめまつりイベント

 第34回信州安曇野あやめまつり(実行委員会主催)のイベントが23日、安曇野市明科地域の2会場で開かれた。交流芸能発表会は明科公民館で行われ、市内5地域の人たちが踊りや歌、演奏を披露し合い、親睦を深めた。龍門渕公園ではニジマスのつかみ捕り大会があり、会場は多くの家族連れでにぎわった。

 発表会は26団体がステージに立ち、高齢者から幼児までが詩吟や民踊、唱歌、ダンスを繰り広げた。明科で活動する大正琴の「あじさい教室」は、「帰ってこいよ」「函館の女」などを演奏した。指導する赤穂富子さんは「大勢の前で発表できると張り合いになる」と笑顔で話していた。つかみ捕り大会は、公園内の水辺にニジマス約2000匹を放った。児童や幼児200人が参加し、水しぶきを上げながら夢中で魚を追い掛け、歓声を響かせた。
 あやめまつりは26日まで開催している。24日はあやめ公園内の特設ステージで午前9時半からメーンイベントがある。地元の小中学、高校の金管バンドや吹奏楽部が演奏し、明科高校書道部は書道パフォーマンスを披露する。けん玉ワークショップや大ビンゴ大会もある。