スポーツ

国体の開・閉会式場年内に

 平成39(2027)年に県内開催が内々定している国民体育大会と全国障害者スポーツ大会に向けた県準備委員会の総務企画専門委員会は8日、長野市内で2回目の会議を開いた。松本市などが県松本平広域公園陸上競技場を推している総合開・閉会式会場について、今年中に開催場所を決めることにした。

 長野市からも長野オリンピックスタジアムを総合開・閉会式会場とするように求める提案があったことが説明された。選定に向けた意見交換では、委員から集まりやすさなどから松本開催を推す意見が多く出た。
 今秋に開く次回会合で総合開・閉会式会場の成案を取りまとめる。その上で、年内に開催予定の準備委の常任委員会で決定する。
 次回会合では各競技会場についても第1次選定案をまとめる。競技会場については、7月上旬まで市町村や競技団体への希望調査を行っており、市町村と競技団体の希望が一致して、他と競合しない競技については1次決定する。一致しなかったり、競合したりする競技については、調整して順次決めていく。

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