教育・子育て

開田小5年生が「馬耕」体験

 木曽町の開田小学校5年生8人が24日、馬の力を使った昔ながらの田起こし「馬耕」を体験した。木曽馬を飼育する「木曽馬の里」がある開田高原ならではの授業として恒例となっている。見る見ると硬い土を起こす馬の力強さに感嘆していた。  学校近くの200平方メートルほどの田んぼで体験した。くわを手に自分の力で土を起こしてみた後、木曽馬の里場長の中川剛さん(41)らに教わり、馬が引く犂を操った。木村維吹君(10)は「自分で土を起こすのは大変だった。馬でやるのは難しいけれど、とても速い」と話していた。  5年生は馬で耕した田んぼでもち米を育てる。田植え、水の管理、稲刈り、脱穀と昔ながらの方法を体験し、米作りの苦労と喜びを学ぶ。

連載・特集

もっと見る