2026.2.8 みすず野
2026/02/08
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きょうは衆院選の投開票日。解散から投票日までが戦後最短の決戦だったが、候補たちの訴えは各自にちゃんと届いただろうか。最大の関心事はそれぞれあろうが、わが意を得たりと思える人が候補の中にいたなら幸運だ。その人の名前を書きに投票所へ出かけよう◆選挙戦のさなかには、ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕した。寒い中だがこちらの戦いも熱い。メダル獲得が有力な日本人選手がいる競技には、おのずと関心が向く。選手たちの一挙手一投足に息をのみながら応援する。頑張れニッポン!◆五輪で応援した選手を、衆院選で投票した候補に置き換えて考えてみる。まずは応援しただけに、当選できるかどうかが気になる。当落が決まったらどのようなコメントをするかを聞きたくなる。深く知るごとに関心がどんどん増していくのではないか。誰も応援しなかった、すなわち投票に行かなかったのでは関心も持てない◆いったん関心を持てば日頃の政治の動向にも自然と目が向くだろう。各党は選挙の時に掲げた公約の実現に向けて行動しているか。しっかりと後を追いかけたい。批評をするためにもまずはきょう、投票。



