ニュース
■11月18日(度)
飲食店向けに英語対応集 おもてなし精神 で20項目
 外国人宿泊者数が県内の市町村で最も 多い松本市の国宝松本城を拠点に、外国語で無料の観光案内をしている奉仕団体・NPO法人アルプス善意通訳協会ALSA(アルサ)が、市内の飲食店向けに 英語の対応集を作った。「松本を楽しい思い出の地に」というおもてなしの心から、小売店を対象に昨年度に続く取り組みで、外国人対応が難しい小規模店の ニーズにも応じる手助けをしている。

高校生 平和の尊さ朗読劇に 穂高商がきょう上演
 安曇野市の 豊科公民館で18日に開かれる「安曇野平和のつどい」(市主催)で、穂高商業高校の演劇部と琴部の生徒が、被爆地・広島が舞台の朗読劇「少年口伝隊一九四 五」を上演する。約2カ月間にわたって練習に励み、戦時中の暮らしについて本やインターネットで調べたり、戦火にさらされた人たちに思いを寄せて話し合っ たりして、演技に取り入れてきた。感情を乗せた音色と肉声で、戦争の悲惨さと平和の尊さを観客に伝えたいと張り切っている。

高校生 目指せ起業家 塩尻市の育成事業開始
 塩尻市の新 規事業「高校生起業家育成プログラム」が17日、市内の高校で始まった。情報技術などの革新によって産業構造が急速に変化する中、進路の選択肢に起業があ ることを意識づけする取り組みで、「起業家育成ナンバーワンのまち」を目指す。

筑北村東条の山本清さん 岩戸公民館花で飾り 15年
 筑北村東条 の山本清さん(80)が15年ほどにわたり、岩戸公民館周辺で除草作業や花壇造りに一人で励んでいる。子供からお年寄りまで集う憩いの場所を少しでも快適 に、楽しく思ってもらえる場所にしたいと長年取り組む奉仕活動で、「体が動く間は続けたい」と意欲を見せている。

木曽の新焼却施設 進捗率79%に
 木曽広域連 合が、木曽町福島下中沢で建設を進める新しい焼却施設の全容が見えてきた。ヤマ場となる焼却炉の設置が終わり、10月末時点で工事の進捗率は79%となっ た。計画通り進んでいるといい、11月中に設備工事を終え、来年1月には試運転としてごみの焼却を始める予定だ。3月末に完成し、4月に本格稼働する。

木材の切れ端で炊き出し 清水小4年生環境学習
 松 本市の清水小学校4年生約30人が17日、木材の切れ端などを「木質バイオマス」として使った炊き出しを体験した。市教育委員会が小中学校で行っている環 境教育支援事業の一環で、自然エネルギーの活用を学んだ。

御嶽海4連勝 大相撲九州場所
 大 相撲九州場所(福岡国際センター)6日目の17日、上松町出身で東関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、西小結・阿武咲(阿武松部屋)をはたき込みで破った。3 日目からの4連勝で5勝1敗とし、7日目の18日は、東前頭筆頭・玉鷲(片男波部屋)と対戦する。

豊科で 住宅全焼 焼け跡から遺体
  17日午前5時30分ころ、安曇野市豊科高家の浅原美登さん(74)方から出火、木造2階建ての住宅約142平方メートルを全焼したほか、南隣の住宅約 69平方メートルも全焼し、隣接する住宅2軒の一部を焼いた。火は約5時間20分後に消し止められたが、浅原さん宅の1階の焼け跡から1人の遺体が発見さ れた。安曇野署によると、浅原さんの義母・みとりさん(93)と連絡が取れておらず、同署で身元の確認を急いでいる。近くに住む女性によると、みとりさん は足が悪く、1階に寝ていることが多かったという。

山 雅、プレーオフ進出なるか あすホームで命運握る大一番
 サッカーJ2松本山雅FCは19日、J1昇格プレーオフ進出を懸 けた今季リーグ最終戦に臨む。ホームの松本市の総合球技場アルウィンで京都サンガFCを相手に大一番を戦う。山雅は勝てば無条件でプレーオフ進出が決まる が、敗れればJ1への道は閉ざされる。チケットの売れ行きは好調で今季最多の観客動員となる可能性もある。J1昇格を信じて集まる大勢のサポーターのため にも、勝ってプレーオフ進出を決めたい。午後4時のキックオフとなる。