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■9月3日(金)
景観賞ピンチ 伸び悩む作品応募
 松本市が景観の優れた建築物やまちな みなどを表彰する本年度景観賞の作品応募が、伸び悩んでいる。7月20日−8月31日に募集したところ、昨年より8件少ない12件の応募しかなく、17日 まで募集期間を延長した。市は、不況で新築の家屋や事務所が減ったり、景観に資金を費やす余裕がなかったりといった事情があるとみている。

産直セ ンター 準備進む 豊科に10月1日オープン
 安曇野市豊 科南穂高のプラザ安曇野の一角に、市が新たに設置する「産直センター」の開設準備が本格化している。宅配事業、ネット販売といった、小規模な農家や直売所 では運営が難しい仕組みをセンターが整え、安曇野の生産者と都会の消費者を結び付ける。10月1日のオープンに向け、国のふるさと雇用再生特別基金事業で 雇用された職員2人が、準備に精を出している。

高出各区に防災マップ 避難場所や危険個所明 記
 塩尻市の高 出地区は、1区から5区までの各区が独自に「防災マップ」を作製した。立地環境などそれぞれが区の特性を考慮しながら、災害発生に備えて避難場所や危険個 所などを記した。住民の防災意識の向上や連帯感の醸成を目指している。

猛暑に涼風ソバの花 池田、松川、東筑摩郡で 見ごろ
 池田町や松 川村、東筑摩郡内でソバの花が見ごろを迎えている。かれんな白い花がじゅうたんのように咲き乱れ、連日の猛暑の中にも秋の訪れを知らせている。

木曽の夏山遭難2倍超える 疲労や気の緩みが 原因に
 木曽郡内で 今夏、昨年の2・4倍にあたる12件の山岳遭難が発生し、2人が死亡、11人が重軽傷を負った。発生件数は近年で2番目に多く、死者数は最多となってい る。好天に恵まれ登山者が多かったことから、遭難も多発したとみられる。ベテランの登山者がちょっとした気の緩みから遭難してしまうケースも多く、木曽警 察署は「十分な装備で、気を抜くことなく登山を楽しんで」と呼び掛けている。

急激な円高、対応探る 県内企業支援へ連絡会議
 外 国為替市場で1j=85円を切る急激な円高となり、事業活動に支障を来している中小企業を支援するため、県や県内の金融機関、経済団体は2日、県庁で緊急 円高対策連絡会議を開いた。県内企業の状況や要望を把握し、関係機関で可能な対応を話し合った。

秋を感じるパンパスグラス 松本の千野さん宅
 松 本市村井町北2の主婦・千野勝子さん(71)宅の庭で、イネ科の植物のパンパスグラスが白い穂を付けた。キツネの尾のような大きな穂が、陽光を浴びて輝き ながら風にフワリフワリと揺れている。

高温対 策本部を設置 JA松本ハイランド
  JA松本ハイランドはこのほど、松本市南松本1の総合営農センター内に「高温対策本部」を設置した。9月も引き続き高温が続く見込みで、果樹を中心に農作 物への被害の拡大が懸念されることから、独自に判断した。

JR 全線2万`を制覇 山形の木田茂さん
 山形村小坂の木田茂さん(66)はこのほど、念願だったJR全線 の乗車を4年余りで実現した。大病を乗り越えた後、18回にわたって全国のJR線の鉄路約2万`を乗り継いだ旅の記録は、詳細な日記や映像などにまとめて あり、「良い思い出ができた」と達成感を味わっている。