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■7月7日(水)
参院選投票率向上に躍起 松本市選管、最 下位返上へ
 松本市選挙管理委員会が、11日投開 票の参院選の投票率向上に向けた啓発活動に力を入れている。松本市の参院選投票率は、平成16年7月、19年7月と2回連続で県内の市で最下位に沈んだ。 加えて、今回は松本地域ゆかりの候補者が少なく、有権者の関心が高まりにくいのではという懸念もあるからだ。選管委員が手分けをしての企業訪問、街頭啓発 など、地道な啓発活動が続いている。

制度資 金 申込額が半減 4−6月 景況一部持ち直し
 安曇野市や 県が市内の中小企業を対象に、融資をあっせんする制度資金の利用が本年度、減少傾向に転じた。市のまとめだと4―6月の融資の申込件数は前年同期に比べて 24・1%減り、申込金額は49・6%減と半分になった。資金需要がひとまず落ち着いてきた状況がうかがえるものの、関係者からは「まだ予断を許さない」 との声も聞かれる。市は引き続き状況を見極めながら、企業支援に力を注ぐ方針だ。

みどり湖 油の流入続く 今月中に除去工事へ
 塩尻市社会 福祉センターの送油管から重油が漏れた問題で、センターの南側のみどり湖入り江で地中からの油の流入が続いている。市は6日、対策会議を開き、地中に染み 込んだ重油を除去する緊急工事を行うことを決めた。7日に業者を含めて検討会を開き、工法を決定する。

ラベンダーの季節到来 朝日と山形で見ごろ
 朝日村古見 のそば処(どころ)もえぎ野(当主・武田修さん)前のラベンダー園で、ラベンダーの摘み取りが始まった。青紫色のかれんな花が一面に咲き誇り、訪れた人は さわやかな香りを吸い込みながら、花の摘み取りを楽しんでいる。

「御嶽はくさい」出荷始まる のどかな畑に夏 の風景
 JA木曽管 内で、主力のブランド野菜「御嶽はくさい」の出荷が始まった。生産者が大きなハクサイを切り、黙々と箱に詰める作業があちこちで見られ、高地ののどかな畑 に夏の光景が広がっている。収穫と栽培が同時に進み、秋口まで繁忙期が続く。

腰原愛正氏、知事選出馬へ
 自 民党県議団や県内経済団体幹部らでつくる信濃会から、8月の知事選への出馬を要請された副知事の腰原愛正氏(63)は6日、報道陣に対し「気持ちの整理は できつつある。少なくとも後ろ向きではない」と語り、立候補に前向きな考えを示した。

「歌舞伎は面白いね」 中学生など向けに講座
 平 成中村座信州・まつもと大歌舞伎を主催する実行委員会は6日、若い世代に歌舞伎の魅力を味わってもらうワークショップを、松本市のまつもと市民芸術館で開 いた。芸術館で開催されている大歌舞伎の出演者が、物語の情景描写に欠かせない下座音楽を披露し、信州大学付属松本中学校と松本秀峰中等教育学校の生徒ら 約300人が、伝統芸能の奥深さに触れた。

松本市 街地のバス特別運行 イベント時の渋滞解消に光
 松 本市は6日、5月29日と30日に市街地の渋滞対策として初めて実施した「バスDAY(で)まつもと」について、渋滞緩和に一定の効果が得られたとする結 果を公表した。マイカーからバスへの切り替えを目的に、市内路線バスを平日ダイヤで1乗車100円で運行させたところ、2日間で5月平日平均の1・6倍に 当たる2万1031人が利用した。渋滞が大幅に減り、中心市街地ににぎわいもできた。