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■1月1日(月)
木質チップ導入へ松本市が検討
 松本市が、木質チップを燃料にして施 設に暖房や給湯などの熱を供給する「チップボイラー」を、平成30年度以降導入する方向で検討していることが31日までに分かった。市が所有する5施設を 調査したところ、2施設で導入できることが判明した。松くい虫の被害木など身近な未利用材の有効活用を視野に入れた取り組みで、まずは市が実証実験的に導 入し、民間事業者に広げていく考えだ。  

あづみ の公園 あすからチューリップ展
 安曇野市の 国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区は2日、新春を華やかに彩る「アイスチューリップの庭」の展示を始める。昨年より2000本増やし、計1万 2000本を咲かせ、童話の世界を堪能できる演出もある。21日まで。

なでしこ松商、県勢初の8強 鹿児島・鳳凰に 3−2
 第26回全 日本高校女子サッカー選手権大会は31日、兵庫県洲本市の五色台運動公園サブグラウンドなど4会場で2回戦8試合を行った。北信越3位の松商学園は九州2 位の鳳凰(鹿児島)を3―2で破り、県勢初となるベスト8進出を決めた。
 準々決勝は2日に行われ、三木市の三木総合防災公園第2陸上競技場の第2試合で、東海2位の強豪・藤枝順心(静岡)と対戦する。午後1時45 分のキックオフとなる。

1年の幸せ、炎に願う 穂高・塚原区で三九郎
 安曇野市穂 高柏原の塚原区巾上で31日夕、恒例の三九郎が行われた。地域住民約30人が地区を守る道祖神の下に集い、1年の平穏と豊作を感謝しながら、新年の五穀豊 穣と無病息災を祈った。

幾何学から木製おもちゃ手作り 元数学教師の 横山高光さん
 松本市寿北 3の元数学教師・横山高光さん(74)が、幾何学的な立体の一種「スフェリコン」(等高重心立体)の木製のおもちゃを趣味で手作りしている。全ての面が一 つの曲面でつながった不思議な形状をしており、机の上など平らな場所で転がすと、球体のように重心の高さは動かないまま左右にゆらゆら蛇行しながら転が る。数学や幾何学の教材として活用してほしいと、小中学校などへの寄贈や貸し出しを考えている。